お隣さんとの境界にブロックを4段積みました。
SBICのスクエアCというブロックです。
目隠しフェンスも付く予定です。
お隣さんの建物が近いと目隠しが欲しくなりますね。
お隣さんとの境界にブロックを4段積みました。
SBICのスクエアCというブロックです。
目隠しフェンスも付く予定です。
お隣さんの建物が近いと目隠しが欲しくなりますね。
門塀のジョリパットを塗りました。
今回もお施主様に立ち会って頂き、塗り方パターンを決めてもらいました。
お施主様も楽しんで参加して頂きます。
インターホンもすぐに付けました。
インターホンが無いと不便で困ってしまいますからね。
本日は、アプローチの石張りを行いました。
張り方は石の割れた形をそのまま活かした張り方の乱張りです。
石の色はホワイト系です。
それと、門塀に木調ポールフェンスを設置しました。
メイン門塀とサブ門塀の間に、75㎜角の太さの木調ポールを4本立てました。
本日は、門塀の作り込みをしました。
ブロックを積み上げて門塀の本体を作り上げます。
今回は、門塀が2枚になります。
ポスト・インターホン・表札が付くメイン門塀と、スリット窓が2つ開くサブ門塀です。
ポストは、オンリーワンのノイエキューブというポストです。
アプローチになる部分のレンガも並べて据え置きました。
TMさま邸は、お庭が芝ではなく、白ビリです。
なので、他の工事作業よりも先に敷き込みました。
それと、駐車場のコンクリートになる部分の路盤作りです。
整地して砕石を敷き込んで転圧して固めます。
時間に余裕があったので、門塀の基礎も鉄筋を組んで立てて、コンクリートを打ち込んで作りました。
また、新たな現場です。
初心を忘れず、常にフレッシュな気持ちで新たな現場に臨みます。
お決まりの、掘削作業からですね。
SOさま邸、先日、テラス屋根とデッキ基礎コンクリートができたので、デッキ本体とフェンスの組み立てです。
デッキはかなり大きく、3間×10尺(5400㎜×3000㎜)です。
大きなデッキが夢だったとのことです。
デッキの囲いフェンスも付けました。
立派なデッキのアウトドアリビングの出来上がりです。
今日からまた新たなお客様の現場です。
テラス屋根とデッキとデッキフェンスの工事です。
今日は、テラス屋根を組み上げて、デッキの下地基礎となるコンクリートの打ち込みを行いました。
テラス屋根のサイズは標準的な2間×6尺(2600㎜×1800㎜)です。
デッキは、テラス屋根よりもかなり大きなものになる予定です。
SD邸、門塀をジョリパットを塗って仕上がりです。
箱庭のゴロタ石も敷き込みました。
揖斐黒石という種類のゴロタ石です。
植栽のアップライト(スポットライト)も設置しました。
光の強さを調整できるハイグレードなスポットライトです。
KT邸、完成です。
フェンスを取り付けました。
表札を取り付けました。
インターホンを取り付けました。